「アマンジャク伝説」をツールに「アートのまち美咲町」を盛り上げたい!

この「アマンジャク伝説」を、創意工夫を凝らしてアーティスティックでオリジナリティーあふれる絵本にしたいと思いました。
地域の子供たちやその周りにいる大人たちも手に取って楽しめる絵本、想像力をかきたてる絵本に仕上げたいと考えました。
また、そのアマンジャクの伝説をもとにした演劇や展示会を、様々な芸術家や地域の子供たちが協働で創作し、美咲町発信の国際芸術祭「美咲芸術世界」のプログラムとして出展しています。子供たちが地域に残る昔話を故郷の原風景と照らし合わせながら記憶し、かつまたこの創作活動に参加することで子供たちに創作する喜びや感動を味わってもらいたいのです。実はこれは子供に限ったことではなく、子供の頃にはあった自由で豊かな心を忘れてしまった大人たちのためのプログラムでもあるのです。今住んでいるこの地域がより豊かな場所になるためには子供から大人まで心の底からこの場所を自分たちでおもいきり味わうしかありません。

美咲町には「アマンジャクな心」があるんです。だから、「アートのまち美咲町」になれるんです!

と、いう訳でアマンジャクでアートな心を共感してくれる沢山の方々に、この度クラウドファンディングを通じてご支援して頂き、この絵本を完成させることが出来たのです・・!!


美咲芸術世界2018春のプレオープニングイベントとして、フランス・パリの中心部にあるアートスペース「59リヴォリ」で岡山県内作家たちが建物壁面を飾り、「アマンジャクの旅」と題したアートパフォーマンスを披露した。

本づくりのスペシャリストを起用 装丁家 矢萩多聞と ノンフィクション作家 川内有緒の招聘

お二人には実際、絵本のお話の舞台となる美咲町おおはがに足を運んでもらい、みんなで「アマンジャクの重ね岩」を見学しに行きました。この絵本をもとにして是非いろんな人にこのパワースポットを見てもらいたいと思っています。

矢萩多聞1980年、横浜市生まれ。画家・装丁家。中学一年生で学校をやめ、南インドと日本を半年ごとに往復。ペンによる細密画を描き、横浜、東京などで個展をひらく。2002年から本づくりの仕事にかかわるようになり、これまでに500冊を超える本をてがける。現在は京都に暮らし、ちいさな暮らしと働き方について考えている。著書に『偶然の装丁家』(晶文社)、『たもんのインドだもん』(ミシマ社)、共著に『タラブックス』(玄光社)、『本を贈る』(三輪舎)などがある。
*このプロジェクトにはブックデザイナーとして参加。
川内 有緒ノンフィクション作家。 日本大学芸術学部卒。アメリカジョージタウン大学にて修士号を取得。シンクタンクなどを経て、2004年からフランス・パリの国連機関に5年半勤務し、フリーの物書きに。著作に『パリでメシを食う。』(幻冬舎)、『晴れたら空に骨まいて』(ポプラ社)、『バウルを探して 地球の片隅に伝わる秘密の歌』で第33回新田次郎文学賞を受賞。『空をゆく巨人』で第16回開高健ノンフィクション賞を受賞。執筆の傍ら、東京でGallery and Shop山小屋を運営。
*このプロジェクトには編集者として参加。

どんな本?

〜装丁家の矢萩多聞が解説〜

【この本の特徴】

A5サイズを縦に開くかたちの本です。本文用紙に表裏が異なる質感のクラフトリプロライナー、印刷は特色インキ二色とオンデマンドのホワイトインキで版画っぽさをだしています。オフセット印刷をつかいながら、どこか手刷りを感じさせる仕上がりになっています。


【なぜこのような仕様なのか】

印刷や用紙に変わったものをつかうことで、あまり絵本になじみのないひとにも、この本はちょっとちがうな、と感じてもらいたかった。また縦長の細長い構図にすることで、平面ではなく立体である本の面白さがでているとおもいます。縦長にするアイデアは、アマンジャクが石を積み上げるという物語をはじめて聞いたときから、この本は縦長に空にむかっていくようなつくりがいいのではないかと思いました。


【この絵本に対する思い】

物語も絵もばらばらで描かれたものが複数の人間の手を経て、すこしずつ形をかえて、本というかたちに綴じられ、あたらしい物語として生まれかわりました。こういう本づくりプロジェクトを、日本中のあちこちの民話でやってみたら、おもしろい本がつぎつぎできるのでは。みんなに真似してもらいたいです。

動画

「アマンジャク」を動画でご紹介

2人が営むアートとヨガの楽園「キッサコ」の舞台ホールからお届けします。
下の画像をクリックしてね!

「アマンジャク」絵本の販売店になる

卸値
税込定価70%で卸します。「アマンジャク」は税込価格1980円となり、その70%である1386円が一冊あたりの卸値となります。

※原則として委託での卸販売は行っていません。すべて買切で仕入れていただき、乱丁落丁本や発注ミスなどをのぞき、返本はできません。本の注文は一回につき、少なくとも5冊からでお願いしています。

送料・手数料
ご注文をいただいた本は、2~3営業日ほどで発送いたします。
納品の際の送料はこちらで負担いたします。代金のお支払いは、銀行振込でお願いします。
振込手数料については貴店の負担でお願いしています。

本のご注文・ご質問は、下記のメールにお願い致します。
dojokissako@gmail.com
(美咲芸術世界事務局)

powered by crayon(クレヨン)